あのメールの件後の、この10日間、入院中の祖母の容態が悪くなったりしていたので、ほとんど毎日病院に居ました。
祖母は、人工透析をしています。
それも、もう20年以上前から。
なので、体内の臓器などがほとんどもう限界らしいです。
人工の血管を通しているのですが、年数が経って古くなり機能できなくなったので、新しい血管を入れた手術のあとで、他所からの出血や、ドロドロになった血が詰まってしまったことによって容態が悪化したようです。
人工透析とは、腎臓に血液をきれいにする力がないので、何時間もかけて人工的に体内の血液を抜いてきれいにして、また体内に戻すのです。
祖母の場合、もう透析でも間に合わないくらい血液もほかの臓器も弱ってて、体力もないし、もうどうしようもない状態らしいです。
祖母の透析のチューブを見せてもらったのですが、直径1,5センチくらいの筒の中に親指大の赤黒い固まりがありました。
透析の途中にチューブの中で固まってしまうそうです。
血栓です。
それが脳や心臓に行ってしまうと、脳梗塞、心筋梗塞になるそうです。
何メートルかある直径5ミリくらいの長いチューブも見せてくれました。
日常でも見かけるような透明のチューブでした。
普通ならチューブ状の物に液体を流すと、流れきった後には、水滴くらいのほんの少しの液体は付着するでしょう。
しかし、見せてもらったのは、チューブの最初から最後まで赤黒い色が付いていました。
よく見ると、髪の毛のような細長い物がチューブにはいっぱいでした。
医者が言うには、チューブの中を流れている最中に固まってしまうのでそうなるそうです。
もう、自分の力で血を流れやすくする事が出来なくなっているからだということです。
そのままだとどんどん血が固まってくから、薬で流れやすくしなきゃならない。
でも、出血個所があるからその薬によって出血がひどくなるかもしれない。
しかも、透析ができないとすぐ死に直結してしまう。
そんな感じで、医者からは
「最悪の場合の覚悟はしておいてください」
と 言われた。
母親を支えなければならない(母方の祖母だから)立場のあたしなのに、貧血になるくらい泣いてた。
それから何時間も、輸血と透析を少しずつ繰り返してがんばってるばぁーちゃんを待ってた。
夜になって、一応可能なことはやったので、今夜が峠みたいなことを言われた。
翌日、ばーちゃんはしゃべる事ができるようになった!!
それまでは、自分で起き上がる事も出来なかったのに・・・
でも、今度は勝手に起き上がろうとして、体に取り付けられてる点滴とかを外そうとしたりしてこまる。笑
まだ体は、良くはなってないのに、意識がちゃんとしてきたから・・・
なんか、幻覚見えるのがひどくなったみたいで、
「壁にもたれたら、濡れるよ」
↑
壁には水が常に流れてるらしい 笑
「みけー、あのタコをはやく退けてやー」
↑
いくつもある点滴の袋やチューブがタコとか蛇に見えるらしい。笑
ほかにもいっぱいある。笑
ばぁちゃんの指の先からは煙が出てるらしいよ。(^^)
薬の副作用か認知症の影なのか、、、
こんなかわいいばぁちゃんを失いたくない。
できることなら、あたしの人生とばぁちゃんの人生をとりかえっコしたい。
あたしは人生に疲れたから。
ばぁちゃんもどれーーーー!!!
祖母の状態がもう少し落ち着いたら、みけの引っ越しの準備にまた神戸に行かないといけない。
っていうか、神戸を離れたくない。。。。
実家に戻ったら、もう完璧、偶然会う可能性はなくなっちゃうね。。。泣
。・。・。みけみけ・。・。・
最近のコメント